最近、家族で旅行する時、
旅行前の準備としてどうしても欠かせない習慣になっていることがあります。
それは、『旅行先の歴史を学ぶこと。』

一番は子どもたちの学びに繋がったら良いなと思うけど、
その前に私も知らないから学びたい!という気持ちが強くて、
歴史を学ぶのを楽しんでいます。
だから、旅行に行く前は大忙し!
予定を立てる前に、歴史を学んで情報を得た上で、どこの観光スポットに行くか考える。
歴史を学んで旅行に行くと、感じ方や見方がすごく変わってきて面白いです。
例えば、昨年行ったオーストラリアのシドニー。
何も歴史を学ばずに行っていたら、
キャプテンクックのクルーズ船ディナーも「ご飯おいしかったね。雰囲気が楽しかったね。」で終わっていたと思う。
シドニーの街並みも、「綺麗でおしゃれな街だね」という感想しかなかったかもしれない。

でも出発前に、オーストラリアがイギリスの流刑地として始まったこと、
先住民アボリジニの人たちの歴史があることを少しでも知って歩くと、見方が全然違った。

子どもたちともそういう歴史があったことを話し、
オーストラリアの国旗の意味も一緒に考えた。
楽しかったという感想だけで終わってほしくなくて、
2倍も3倍も濃ゆいものにしたくて。
どうして私が旅行にそこまで意気込んで準備しているのかというと、
たぶん、この家族4人でオーストラリアに行くことは最初で最後だと思うから。
(もし仮にまた外国に旅行に行くぞ!となっても、たぶん行ったことのない所を選ぶと思うし)
だから、この貴重な機会を逃したくなくて、
オーストラリアを一緒に深く学んで、少しでも子どもの記憶に残ってほしいし、見識を深める機会にしたいと思った。
今回の旅行が一緒に行ける最初で最後の旅行先だと思うと、なんだか熱いものが込み上げてきませんか?
子どもたちと過ごせる時間をより濃いものにしたいから、
子どもと一緒に行く私たちなりの旅行の過ごし方を最近はよく考えています。

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